ペップトーク ロゴ

ビジネス現場で
部下の育成チームビルディングに

一般財団法人 日本ペップトーク普及協会
ペップトーク ロゴ

教育現場で子供の自己肯定感を上げ
やる気を引き出す魔法の言葉がけ

一般財団法人 日本ペップトーク普及協会
ペップトーク ロゴ

スポーツの現場で選手のモチベーションを上げて
パフォーマンスアップ

一般財団法人 日本ペップトーク普及協会

藤生 義仁 講師

名前 藤生 義仁(ふじう ぎじん)
居住地 栃木県足利市
協会資格 講演講師
プロフィール

栃木県足利市出身。

社会福祉法人 法光会 やままえ保育園 理事長兼園長。

高野山真言宗 延命山地福院 副住職。

 

子ども達のよりよい成長のためには、周りにいる大人・環境が非常に重要と考え、まずは職員の「人財育成」に力を入れる中、ペップトークと出会う。

改めて、肯定的な言葉・ポジティブな言葉の重要性に気づき、職員・子ども・保護者へこのペップトークを伝えたいという思いから、園にペップトークを導入し、平成30年から「ペップトーク実践園」として活動を始める。

 

講師HP

こちらからどうぞ

対象

保育園、幼稚園、こども園(保育者、保護者、子ども)

学校関係

 

テーマ ■「やる気スイッチを入れる魔法の言葉」

ペップトークを通して

伝えたいこと

■子育てに関わる「大人・子どもたち」の「自己肯定感」や「やりたい」という気持ちを高めていきたい!

■人を心から応援できる人になりたい!

ペップトーク以外の

テーマ

保育関係について

ポリシー(座右の銘)

「やればできる」

「思い立ったら吉日」

 

趣味・特技

野球、書道、スポーツ観戦、映画鑑賞

DIY、野菜作り、旅行、読書、カラオケ

講師の想い

普段、使っている言葉の1つ1つが、「相手にどう伝わっているのか?」と、考えずに無意識に伝えている場合が多いかと思います。そして、「伝えた人」と「伝えられた相手」の気持ちに、大きなギャップが起きてしまい、「本当に伝えたいことが伝わらない」ことが多々あります。

その「気持ちのギャップ」を埋めてくれるのが、ペップトーク。

「伝えたい相手に、素直に気持ち・思いをどう伝えていくか?」きっと、ペップトークの考え方・使い方を学べば、自分自身・周りの人達を心から応援できる人になれと思います。

ぜひ、一緒にペップトークを学んでいきましょう!