看護師として病院勤務。現在、中学生の子を持つ二児の母。仕事と家事、反抗期の子育てに奮闘中。長男を出産後、一冊の本に出会い、【自己肯定感を育む子育てスペシャリスト】の資格を取得する。

子どもがだんだん反抗期に入ってくると、親の想いが子どもに届いていないと思うことが多くなってきた。そんな時に、ペップトークの本に出会い、言葉の力について学びを深める。

子育てをしながら、子どもと共に成長中。

★子どもに関わる全ての人

（幼稚園・保育園・学校の先生方、保護者等）

★子ども

★学生

★大人

八戸地区私立幼稚園PTA連合会

八戸市・十和田市・六戸町の各保育園

ゆきとどいた教育を考える三八の回

青森県看護協会

講演回数　約10回

セミナー回数　約20回　

子どもの力は夢元大、言葉の力も無限大！

一人一人がいろんな花を咲かせよう！

ペップトークを通して

伝えたいこと

言葉が変われば気持ち・行動・表情が変わる！未来が輝く！

セルフペップトークで自分が輝く。

子育ては、わくわくドキドキの連続・ドリームサポーターになろう！

ペップトーク以外の

テーマ

・自己肯定感を育む子育て

・アンガーマネジメント～いらいらママを卒業

ポリシー（座右の銘）

まずはやってみよう！

なんとかなる！精神。

（頭で考えて悩むなら、まずは行動）
押してダメなら引いてみろ！ 

趣味・特技

・音楽鑑賞

・読書

講師の想い

どんな親でも、子どもを自立した大人に育てたい。そう思いながら子育てをしていると思います。子どもは成長するにしたがって自我が芽生え、親の思いと違った行動を取ったり、言ったり…。

そんな時、一番近くにいる親が、子どもの心を読み取れず、気づいたら、親子の関係が悪くなってしまうということも少なくないと思います。

どの子も、やっぱり親には自分の一番の理解者であってほしいと願うことでしょう。子どもの可能性を伸ばすのも潰すのも親の言葉であるとしたなら…。

大切な相手だからこそ、届けたい言葉（愛）がある。

あなたの想いを言葉に乗せて、届けよう、伝えよう！

あなたなら、『できる・やれる・想いは届く！』