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ビジネス現場で
部下の育成チームビルディングに

一般財団法人 日本ペップトーク普及協会
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教育現場で子供の自己肯定感を上げ
やる気を引き出す魔法の言葉がけ

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スポーツの現場で選手のモチベーションを上げて
パフォーマンスアップ

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松山 康成 講師

名前

松山 康成 (まつやま やすなり)

居住地 東京都
協会資格

講演講師

プロフィール

大阪府出身、東京学芸大学教育学部講師。

博士(心理学)、公認心理師、日本ポジティブ行動支援ネットワーク理事、日本学級経営学会理事。

2009年より大阪府内の小学校で14年間教諭として勤務し、2023年より現職。教諭時にペップティーチャー取得後、学級での実践に取り組む。また、教師のポジティブな指導支援で子どもたちの前向きな行動を育む「ポジティブ行動支援」にも取り組んでいる。日本全国の小中高校において講演を行い、さらに予防的・発達支持的な全校生徒指導体制構築のための学校コンサルテーションも実施し、それら成果を学会や研究誌で多数の成果を発表している。

講師HP

こちらからどうぞ

対象

・子育て(PTA講演会など)

・学校(教員研修など)

・学校(子ども向け授業)

・ビジネス

講演実績

独立行政法人教職員支援機構(NITS)、日本学校心理士会、日本学校カウンセリング学会、日本学校教育相談学会、筑波大学、大阪教育大学、岐阜大学、鳥取大学、東京都教育研究連盟、兵庫県宝塚市教育委員会、大阪府枚方市教育委員会、岡山県総社市教育委員会、東京都足立区教育委員会、滋賀県日野町教育委員会、神奈川県厚木市教育委員会、沖縄県宮古島市教育委員会、岡山県里庄町教育委員会、兵庫県多可町教育委員会、青森県上北地方小学校教育研究会、沖縄県南部広域行政組合島尻教育研究所、教育ファシリテーション研究所、その他、小中高等学校。

 

詳しくはこちら

https://researchmap.jp/yasunari/social_contribution

講演・セミナー回数

保護者向けであれば60分から90分、教員・企業向けであれば90分から1日の研修までお引き受けしております。

これまで講演やセミナーは200回以上、年間40回程度行っています。

テーマ

・教師の前向きな言葉かけを増やす「ペップトーク」

・子ども同士の前向きな言葉を増やす「ペップトーク」

・ペップトークでいじめ・トラブル予防を目指す学級経営

・ペップトークが学校全体で機能する学校マネジメント

・家庭で子どもへの前向きな言葉かけを増やす「ペップトーク」

・前向きで明るい職場をつくる「ペップトーク」

ペップトークを通して伝えたいこと 「言葉は変えることができる」私自身がペップトークを学んで感じたことです。言葉が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣、運命が変わります。さあ!ペップトークを生んで次の扉を開きましょう! 

ペップトーク以外の

テーマ

・ポジティブ行動支援(PBS / PBIS)

・修復的アプローチ

・ファシリテーション

・会議の効率化と最善の意思決定

ポリシー

(座右の銘)

「初志貫徹」

決めたことは貫き通す!

趣味・特技

旅行、ビリヤード、シュノーケリング、水泳

著書

・学校・学級が変わる!はじめてのポジティブ行動支援(単著、2023年、明治図書出版)

・クラスみんなが成長する!対応上手な先生の3つの言葉かけ(監修、2023年、学陽書房)

・子どもに任せる勇気と教師の仕掛け(共著、2023年、明治図書出版)・差別のない社会をつくるインクルーシブ教育(共著、2022年、学事出版)

・いじめ予防スキルアップガイド(共著、2021年、金子書房)

・ポジティブ生徒指導・予防的学級経営ガイドブック(共著、2020年、明石書店)

講師の想い

 子どもたちは学校でいじめやトラブルといった問題に加えて、教師から注意や叱責、または懲戒といったネガティブな指導に直面しています。

また、社会でもハラスメントなどの問題が蔓延し、人々が生きづらい世の中になっているのではないでしょうか。

 

こういった現状を変えていく一番のきっかけとなるのは、

「自分の言葉を変える」ということです。

 

言葉が変われば自分が変わる。

言葉が変われば相手が変わる。

 

そういった経験は皆さんも一度はあるのではないでしょうか。

しかし、言うは易く行うは難し…

 

そこでペップトークなのです。

 

ペップトークで言葉を変えましょう。

そして、ペップトークで組織・社会を変えていきましょう!