ペップトーク ロゴ

ビジネス現場で
部下の育成チームビルディングに

一般財団法人 日本ペップトーク普及協会
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教育現場で子供の自己肯定感を上げ
やる気を引き出す魔法の言葉がけ

一般財団法人 日本ペップトーク普及協会
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スポーツの現場で選手のモチベーションを上げて
パフォーマンスアップ

一般財団法人 日本ペップトーク普及協会

大原 一純 講師

大原 一純(おおはら かずすみ)

認定講演スピーカー・セミナーファシリテーター

(一財)少林寺拳法連盟アドバイザー、コーチングトレーナーとして、少林寺拳法の指導者や学生幹部、会員・保護者にコーチングやペップトークを普及指導。

日本スポーツ協会コーチディベロッパー(コーチ育成者)、日本武道館派遣講師、国際コーチング連盟プロフェッショナルとして、加盟団体のコーチへも指導を行っている。

 

名 前

大原一純(おおはら かずすみ)

居 住 地

香川県

 

プロフィール

10歳で少林寺拳法入門。法政大学体育会少林寺拳法部を経て、少林寺拳法連盟本部事務局に40年勤務。2万人以上の苦情・相談対応を行うカウンセラー。現在は、少林寺拳法連盟アドバイザー、コーチングコース主席講師として、指導者、会員、保護者に、コーチング・ペップトークを普及中。また、日本スポーツ協会コーチディベロッパー(コーチ育成者)、日本武道館派遣講師、国際コーチング連盟プロフェッショナルとして、加盟団体のコーチをサポート。

 

講 師HP

KAZUSUMI OHARA

 

対 象

少林寺拳法の指導者、学生、会員の保護者

スポーツ・武道団体の監督、コーチ、企業・学校などの指導的立場の方々

 

講 演 実 績

2016年より、毎年、約2,500名に実施。

 

講演回数・

セミナー回数

140回

テーマ

指導技術の向上、活気ある部活づくり、会員増加(集客)

自己肯定感アップ、コミュニケーション力アップ、

プレイヤーの目標達成・自己実現アプローチ法

ペップトークを

通して伝えたいこと

 

指導者・保護者の皆様に、「指導対象者を元気、やる気にさせるための言葉の持つ力」を知って頂き、時代に即した指導法にて、「指導対象者の自己肯定感工場と洗剤能力を貯められる」ことを知っていただく。

 

ペップトーク

以外のテーマ

ご要望に合わせたカスタマイズ総合コーチング、カウンセリング、交流(性格)分析 

 

ポリシー(座右の銘)

プレイヤーズセンタード

他人と過去は変えられないが、自分と自分の未来は変えられる。

 

趣味・特技

ピアノ、サイクリング、ガーデニング

 

著書

 

スポーツ、武道雑誌の投稿100回以上。

講師の想い

 

スポーツ・武道界にて、万余のトラブル苦情対応を行ってきた結果、指導者改革には、コーチングとペップトークが必要不可欠だと実感しています。

怒られ、体罰を受ける、ハラスメント等により、自己肯定感低下、継続率低下、入会者も減少しています。

可能性のプレイヤーを、指導者の未熟な指導法でつぶしてしまうこと、好きな競技を嫌いになってしまうとは、とても悲しいことです。

スポーツや武道、その他習い事の本来の価値ある素晴らしさを発揮できる環境づくりのためにも、言葉の持つ力と活用方法を伝えてゆきたいと思います。

併せて、職場や家庭の風土改革にもお役立ちできたら幸いです。