ペップトーク ロゴ

ビジネス現場で
部下の育成チームビルディングに

一般財団法人 日本ペップトーク普及協会
ペップトーク ロゴ

教育現場で子供の自己肯定感を上げ
やる気を引き出す魔法の言葉がけ

一般財団法人 日本ペップトーク普及協会
ペップトーク ロゴ

スポーツの現場で選手のモチベーションを上げて
パフォーマンスアップ

一般財団法人 日本ペップトーク普及協会

塩見 浩二 講師

名前 塩見 浩二(しおみ こうじ)
居住地 北海道
協会資格 講演講師
プロフィール

北海道大学大学院水産学研究科博士後期課程修了 博士(水産学)

兵庫県出身 北海道公立学校理科教師 海鳥研究者 防災士

日本ピア・サポート学会認定ピア・サポートコーディネーター

日本教育カウンセラー協会認定上級教育カウンセラー

日本教育カウンセラー協会認定子育て支援教育カウンセラー

コミュニケーションカード活用推進協会 アドバンストレーナー

ピア・メディエーション学会認定ピア・メディエーター

MARE(海を学ぶ参加体験型海洋教育プログラム)指導者

Poseidon(海洋リテラシー学習プログラム)指導者

 

1993年より北海道の中学校、高等学校で32年間教諭として勤務。

1995年から9年間、2つの離島(天売島・奥尻島)の高校に勤務。地域の教材を生かした環境教育に取り組む。天売高校では指導したチームが全道高等学校水産クラブ研究発表大会で優秀賞受賞。

環境教育の成果が認められ、(財)北海道科学文化協会から科学教育貢献者賞受賞。

2004年 ピア・サポートと出会い、2006年より18年間、3つの高校で多くのピア・サポーターを育成してきた。

2024年にペップトークと出会い、現在ドリーム・サポーター育成に取り組んでいる。

 

講師HP

作成中

講師動画

作成中

対象 教育関係(教職員・生徒・保護者)
講演実績 学校など

講演回数・

セミナー回数

10回以上
テーマ

現実に立ち向かう勇気を引き出す本気の励まし

ペップトークを通して

伝えたいこと

ペップトークを学ぶ、実践することで、自分自身と仲間を勇気づけることができる人に成長してほしい。

ペップトーク以外の

テーマ

海を学ぶ参加体験型海洋教育 ピア・サポート 協同学習 漂着物

ピア・メディエーション コミュニケーションカード

ポリシー

(座右の銘)

「あれになろう、これに成ろうと焦心(あせ)るより、富士のように、黙って、自分を動かないものに作りあげろ」吉川英治著『宮本武蔵』より

趣味・特技

ヨット スクーバーダイビング 狩猟 剣道錬士5段 空手

著書

論文多数

共生の世紀へ 環境教育への挑戦(2007年 鳳書院)共著

講師の想い

これまで、高校生を対象にピア・サポーターを育成してきましたが、これからはドリーム・サポーター育成を目指します。

具体的にはピア・サポートプログラムとペップトークの融合を目指し、仲間を支援できる生徒から、仲間の夢を応援し、背中を力強く押せる生徒の育成を目指していきたい。ピア・サポートでは思いやり溢れる学校風土を醸成することを目的に推進してきましたが、ドリームサポートでは、学校現場に応援文化を定着させることを目指していきたい。