ペップトークを伝える

【ペップトーク講師への道】
ペップトーク講師へとなるには、STEP1~3を受講したのちに、 STEP 4スピーカー養成、STEP 5ファシリテーター養成、それぞれの課程を修了し、試験に合格することで認定講師になることができます。
STEP 4 スピーカー養成講座
STEP 5 ファシリテーター養成講座
目的:日本ペップトーク普及協会の認定講師として、講演やセミナーを通してペップトークを世の中に普及できるようになろう!
スピーカー | ファシリテーター |
ペップトークを【知る】【わかる】ための【講演】を提供する講師 (30~2時間) |
ペップトークを【行う】【できる】ための【セミナー】を提供する講師 (2時間以上) |
ペップトークの理解や感動体験のためにトーク・ストーリーを使う |
左に加え、参加者への落とし込みのためのワーク・ディスカッションを使う |


講師として必要なこと

ペップトーク講師として必要なこと。
それは『ペップトーカーである』ことです。
ペップトークを伝えていくには、自らが言葉を変え、大切な人を・自分を応援することのできる『ペップトーカーである』が必要です。
ペップトークに出会い、言葉の力を知った時の感動を伝えたい。
その想いを、短く、わかりやすく、前向きな言葉で伝えることができるようにペップトークのやり方をさらに深く学び、自分自身の在り方を磨き続けます。

日本ペップトーク普及協会では、講師に必要な5つの力を提示しています。
1、ティーチング力
2、スピーチ力
3、ファシリテーション力
4、コーチング力
5、フィードバック力
この5つの力を磨き、講師力向上を目指していきます。
ペップトーク講師の2つのスタイル

1、職場・家庭・業界を変えたい
自分の本業・本職を大切にしながら、ペップトーク講師の資格を活用し、自分の範囲に変革を起こしていきたい講師。
協会内には、ビジネス・教育・スポーツの分野があり、その各々がどんな取り組みを方法をしているか、実践事例を共有し合い、ペップトークのスキルを磨いています。
分野は今後も増えていき、あなたが広げたい分野の仲間を増やして、ペップトークを広めていきましょう!
講師になったことで、自分の周りを変えたい!そんな仲間を作ることが可能です。

2、本業として稼ぎたい
ペップトーク講師としてセミナーや講演会を実施することで収益を上げていく講師。
すでに講師業を行っていて、自身のコンテンツにペップトークをプラスしていく。
そのために講師資格を得る方もいらっしゃいます。
講師になってからは、自身の稼ぎのために自らの営業努力で活躍していただき、
既に顧客獲得できている講師の方はペップトークのスキルをさらに向上し
名実ともに稼げる講師になっていきます。
本業となるまでのスキル向上のために、協会ではペップトークの勉強会や研修会が多く行われ、講師仲間での磨き合いは何物にも代えがたい宝になります。